罪滅ぼし  lyric/music : 中田‪凱也‬

季節が霞み 

輪郭の無い景色に気が滅入る 

仰向けの街を見下ろしても 

狭い視界のまま 

 

等しく時が配られて 

受け取った二人は 

遠いところで 

小説の恋を想像する 

 

昨日の後悔が私の隣に 

あなたの形して寝ている 

後ろ髪を照らす白い光は 

窓の汚れでぼんやりと 

  

「関係が形としてある限り、 

痛んでいくのは当然よ。 

丁寧にしていればそれでいいの。」 

よく電子画面を見ながら言っていたね 

 

昨日の後悔が私の隣に 

あなたの姿して寝ている 

もう眠っているのかい 

それとも汚れた街を見ているの 

 

視界の境目なぞる光は 

決して綺麗にはならないけれど 

朝が来たなら起きるしかないな 

すると あなたは消えていた