夢鳴らし  lyric/music : 中田‪凱也‬

線を描く 

水が伝った 

滴る運命だった 

けれどそれは拭われて 

途絶えたの 

跡に残る 

乾いた頬 

 

遠くで鳴り止む幼い平凡の 

隣で鳴り出す 小槌があるような 

世間は人間が作った 

世間は人間を愛した 

 

「僕の望む自由は、この虫籠の中にあるのかな。」  

「ええ。あるわ。きっと。」 

「そうだといいな。」 

 

子供達が自ら命を絶つ 

大人達の手で 死が美化された 

世間は人間が作った 

世間は人間を殺した 

 

遠くで鳴り止む幼い平凡の 

隣で鳴り出す 小槌があるような 

世間は人間が作った 

世間は人間を愛した